土地を人に貸すのに借地契約を結ぶ場合


Q.〇〇住宅地の一角に五十坪ほどの更地を所有しているのですが、知人を介して、ある人が店舗兼用の住宅を建てるため貸してほしいと依頼してきました。条件としては、さしずめ鉄筋コンクリート造の三階建を築造の予定だそうで、一階をコンビニエンスストアーの店舗、二、三階を住居として使用したい旨を申し入れてきたものです。改正された新法ではコンクリート造の建物も木造と同じく三十年の借地期間になったそうですし、私としては三十年間の契約期間満了時に土地を返してもらいたく望んでいるのですが、そうした将来性を見越したうえで、借地契約を結ぶには、どんな注意が必要でしょうか。

A.制限付の特約を設定する借地契約を結ぶとき、借地上に建てられる建物の種類や構造、用途などによって契約の存続期間、地代、解約の時の建物買取価格などに大きな影響がありますから、どんな種類の借地権について借地契約をするのかを慎重に決定し、後日に紛争などが起きないようにきちんと契約書を作成しておく必要があります。
この場合、地主側としては建物の種類、構造、用途などによって契約の制限を設けて貸すようにするのが通例です。すなわち、店舗付住宅の場合は、借地人の都合で勝手に建物の改造をしたり、用途変更するケースが多いようですから、使用条件等について制限を付ける約定ですが、これは当事者間の契約で合意した場合に有効となります。

筆記

●借地権の対抗力借地人が住宅兼用の営業用店舗を建てるとすると、借地権の定めは三十年以上となりますが、この場合、地主が契約期間の満了時に土地の返還を求めても、借地人が居住して建物を使用している限り、契約更新を求められたら拒絶するのが困難になります。たとえ契約書に土地返還の特約を設定していたとしても、借地人側に土地使用の必要性が大きいと判断された場合は、借地法の規定によって地主側に更新拒絶の正当事由が認められない限り自動的に法定更新されることになります。

●地主に有利な新しいタイプの制度改正された新法では地主に有利となる新しいタイプの制度を新設しています。すなわち、定期借地権、建物譲渡特約付借地権、事業用借地権の三種類ですが、この制度を利用すると地主の希望する条件もかなえられることになります。
①定期借地権-五十年以上の契約期間となりますが、その期限が満了したら契約は更新されず、土地が地主に返還される制度
②建物譲渡特約付借地権-契約期間は三十年以上とされ、しかも更新がないため必ず返してもらえるという点で、地主も安心して土地を貸すことができます。また、借地人の建物については、地主が時価で買い取るという特約付の制度です。
③事業用借地権-十年以上二十年以内という短期間の借地契約が設定できますから、一般店舗用に土地を貸して、地代も高く取れるというメリットがあります。


狭山市でゆったり生活はじめる西武鉄道・西武新宿線ご利用で、新宿まで一本でアクセス可能な埼玉県【狭山】市は,通勤・通学にもオススメエリアです。富士山をのぞめる日常生活★日本人が誰しものあこがれる、なかなか手に入らない限られた環境での日常で、ゆとりの生活はじませんか。豊かな自然にも恵まれた【狭山市】ライフは、ぜひウェブサイトから要チェック★賃貸物件も東京より比較的安い!というところでも、【狭山市】はベットタウンとしても人気です。あこがれの一戸建ても夢ではありません!【狭山市】の一戸建て、マンション、アパート情報はお任せください。気になる【狭山市】の賃貸情報見つけたら、お気軽にお問い合わせください。

西武新宿線・野方駅周辺の賃貸情報はコチラ!西武新宿線をよくご利用される方必見です!通学・通勤などの交通移動に便利な場所に住みたいと思いませんか?コチラでは駅から賃貸物件をお探しすることが出来ます。西武新宿線が通る野方駅周辺でのお住まいはいかがでしょうか?野方駅は東京都中野区にある駅です。駅周辺には多くの人で賑わう商店街があるので、日用品は簡単に購入することが出来るでしょう。都会ながらも落ち着いた生活を送ることの出来るエリアですので、住むにはお勧めのエリアです。コチラのウェブサイトにて多くの情報をご用意しているので、ぜひ、お引越しをご検討されている方はサイト内へアクセスしてみてください!駅周辺でのお住まいは便利なものになると思います!お気軽にお問い合わせくださいね!